9月4日(金)、Alibabaが開発する大規模言語モデル「Qwen」を中心に、生成AIの最新技術や実践的な活用事例を共有するイベント「QwenMeetupTokyo」が開催されました。
イベントでは、Shisa AI創業者の一人であるJia Shenが登壇。Shisa AIが現在取り組んでいるSpeech Recognition(音声認識)のほか、新たにCost Of Solving Programming Assignments(COSPA)というベンチマークを構築したことを発表いたしました。
COSPAは、プログラミング課題を解くためのコストを明確にしたものです。「どのモデルが最も高いスコアを出したか」のランキングは多く存在していますが、「そのスコアに到達するまでにどれだけのコストがかかったのか」までを示してはいませんでした。Shisa AIでは、そのコストまで評価できるベンチマークを構築しました。
COSPAは300以上の実際のエージェント型タスクを使用しており、すべての評価を一通り実行するには、実時間で少なくとも1日を要します。このベンチマークにより、「どのモデルが一番賢いか」だけではなく、「その性能をどれくらいのコストやリソースで実現したのか」まで比較が可能となりました。
詳細はCOSPAのGitHubリポジトリよりご確認いただけます。ぜひお試しください。
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